新型コロナ感染拡大が人と人の関わり方を一変させ、息苦しさを感じている方も多いのではないでしょうか。
子ども、女性、外国人など、あらゆるマイノリティの側にいる人々の生きづらさが社会構造の問題として浮き彫りになっています。それを自己責任、自助という言葉で済ませようとしている政治に私は怒りを感じています。
社会の仕組みを少し変えることで、解決することがたくさんあるのではないでしょうか。
政治はその役割を果たすことのできる希望のツール。
市議会議員・前田よし子からのバトンをつなぎ、子どもの未来につながる提案を続けていきます